スマホを握りしめて、夜な夜な「旦那、ADHD」「旦那、発達障害」「旦那、アスペルガー」なんて検索したこと、ないですか?
実は……それ、過去の私です。(笑)
今でこそ毎日ストレスゼロで爆走ハッピーに生きてる私ですが、夫婦生活を送っていた当時は日々イライラ格闘していました。
でもね、今だからハッキリと断言できます。
あの時の私は、無意識のうちに「物分かりのいい妻」「大人の顔」を演じて自分を押し殺していたってこと。
ただの不注意だと思っていた夫の行動の裏側にあった、「違和感の正体」に気づいたとき、私は自分の人生を取り戻す覚悟が決まりました。
今日は、そんな私の体験談を通して、今まさに一人で悩んでいるあなたの心が少しでも軽くなって、「私の人生、いつからでも自分で変えられる!」って勇気を持ってもらえるようなお話をしたいと思います。
夫に感じ始めた「小さな違和感」の山
結婚し一緒に暮らし始めたのが、私が29歳の頃。
離婚後改めて、結婚生活を振り返った時に、「ん……?」という小さな違和感があったことに気づきました。
グラスを割ってしまう
私のお気に入りの「グラス」を、ことごとく割られましたねww
ビール用グラス、焼酎を楽しむ用の陶器カップ、ワイン用グラス…。
「食器を洗ってくれているし」
「旦那も悪気があってやっているわけじゃないから」
夫は毎回、ちゃんと反省の色を示し謝罪はしていました。
私がブチ切れたとて、エネルギーを無駄遣いするだけ。
割れないスタンレーのタンブラーを使えば、すべて丸く収まる。
「無駄にヒヤヒヤしないから、まぁいいでしょう」。
今思えば、自分の欲よりも、
夫に最適化し、自分のアクションを変えていたわけです。
つまり、相手に合わせた。
イラついてしまうなど、毎回自分の感情が動かされてしまうのがダルいから。
夫が不注意でコーヒーを白い壁にぶちまけたり…
電子レンジにアルミホイルを入れていた日もありましたね。(遠い目)
不注意すぎる盗難事故と苦しい言い訳
ある日、夫からの不在着信。
夫から電話が入ると、いつも妙な胸騒ぎがする。
「バッグを盗まれてしまった」
「そこに家の鍵と財布も入っているんだ…」
「あの財布、なっちゃんにもらった物なのに…」
夫の不注意で、車のロックをかけていなかった。
盗られたバッグは、私のお気に入りのスポーツバッグだった。
中に入っていたのは
- 家の鍵
- 支払予定の税金
(いや、まじでなんでやねんww)
動揺した夫いわく
「いつもはロックしているのに、今日だけ忘れた」
「一瞬離れただけだったから、大丈夫だと思った」
…と発する言葉はすべて「自分は悪くない」に聞こえましたね。笑
私自身も財布や家の鍵を無くした経験がありました。
だから、「次に何をすればいいか(警察、カード停止、鍵の手配…)」の対応策は知っていたんです。
夫を別に責めてもなかったと思うんですがw
その他に挙げたらキリがなかったため、今回はここまでにしておきます。w
周りに相談して深まった「無意識の呪い」
あまりにも不注意で起きるトラブルが続くから
「夫はADHDなんじゃないか…?」
と思い、色々と調べ始めました。
「彼、他にも困ったことが起きているんじゃないか…?」
「これからも起きるんじゃないか」って。
私も真剣に考え始めていたので、身内や友人に相談したこともありました。
返ってきたのはこんな言葉でした。
「病院で診断結果が出たとして、もし彼がショックを受けて仕事に悪い影響が出たら、夫婦生活においては本末転倒じゃない?」
それを聞いた私は、「そっか・・・」「夫や義母に相談してショックを受けさせちゃダメだな」って、一人で抱え込む道を選んでしまったんです。
これぞまさに、【無意識の「大人の顔」「ちゃんとした私」のトラップ】!!
自分では「いい妻であろう」だなんて全く思っていなくても…
「全体最適を考えよう」と大人の顔をした瞬間から、自分の本音をどんどんドブに捨てることになっていたんですよね。
不注意の裏にあった「違和感」の正体
でもね、物語はここから一気にひっくり返ります(笑)。
私が31歳の頃、マイホーム契約時に起きた「ある出来事」で、彼がついていたとんでもない「ヤバい嘘」が芋づる式に浮上し始めます。

「あれ……この不注意って、ADHDでも発達障害でもないのでは・・・?」
なぜなら、
- 夫は時間にはすごく厳格で遅刻は絶対にしないタイプ
- 他人の会話に割り込みマシンガントークをすることもない
- 仕事もごく普通の常識的な範囲でしていた
専門のWebサイトや書籍で調べるほどに、「あれ? 知れば知るほどADHDや発達障害のケースとは違いそうだな……」と気づき始めたんです。
当時はそんな知識もなかったけれど、最近になって「自己愛性パーソナリティ障害」という言葉やその特徴を知ったとき、「うわ……あの時感じてた息苦しさって、この構造だったのかも」って、ものすごく腑に落ちたんですよね。
結局最後の最後まで、夫とはそういった話などはしませんでしたので、結論は不明です。
あくまで私の推測の域ですし、診断を下すのはお医者さんですので、参考までにとどめていただけたらと思います。
いま一人で悩んでいるあなたへ
夜な夜な検索やリサーチをして、「私が短気だからかな」「私ができることはやろう」って一人で抱え込んでませんか?
自分に責任があるなんて、絶対に思わないで!!
違和感は、あなたの心が鳴らしている「大切なSOS」です。
絶対にスルーしちゃダメ。
私がイライラや不安で感情を揺さぶられたのは…
自分が短気だったからじゃなく…
心が「もう限界だよ!」ってアラートを鳴らしていたからだったんです。
一度結婚して将来を約束したからって、その気持ちが変わることだってあっていいんです。
嫌なら今すぐ終わらせる選択肢を考えてもいいし、逃げたっていい。
世間の目も、親の顔も、夫の機嫌もどうでもいい。
人生でいちばん大切なのは、他の誰でもなく「あなた自身」だから!!
「大人の顔」を捨てたら、最高すぎる人生が始まった
今、あの頃を振り返って私が胸を張って言えることは3つだけ!
- もっと早く離婚すればよかった!!
- でも、結婚したこと自体に後悔はない!
- 今が1番ハッピー!!
あの経験があったからこそ、私は「いい妻」「ちゃんとした自分」という大人の仮面を脱ぎ捨てて、自分の欲望と本音に素直に生きる覚悟が決まりました。
「大人の顔」なんて今すぐ捨てて、あなたが一番ハッピーになれる道を選んでいきましょう!!
【読者のみなさまへ(本記事に関するご案内)】
本記事および当ブログにおける離婚実体験は、特定の個人を攻撃・批判・不利益を与えることを目的としたものではありません。
掲載内容は「過去の困難をいかに乗り越え、自分の人生を取り戻したか」というサバイバル&自己実現のプロセスをシェアし、今同じように悩んでいる方にとって少しの勇気になればということを目的としています。ご理解のうえ、一つの体験談としてお楽しみいただけますと幸いです。